10台に1台?無保険車
この日本に走っている車の中で、任意保険に加入していない車やドライバーはどれくらいいるのでしょう。
ある調査では、公道を走る車のうち、80%から90%が任意保険に加入していないという結果が出たそうです。
十件の事故のうち、一件か二件は、どちらかが無保険である場合があるということですね。
決して、低い数字ではありません。
相手が加害者で無保険の場合、経済状態などの理由によって、加害者が保証できる額には限度がでてきます。
数千万を超える賠償額が珍しくない昨今、支払い不能になって、被害者が十分な補償を受け取ることができないこともあります。
そういう時の備えとして、無保険車傷害保険があります。
無保険車傷害保険は、任意保険で総合保険を組んでいれば、多くの場合、契約に含まれています。
相手が無保険で、十分な補償がされない場合。
またはひき逃げなどで相手が特定できない倍など、被害者から受け取るはずだった補償を、代わりに自分の保険会社が支払う仕組みです。
強制保険(自賠責)の上限は、昨今の賠償額としてはかなり低いものです。
無保険車傷害保険は、自分の事故後のための備えなのです。
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