ABSと自動車保険
ABSという言葉、車に乗る人なら、知っている人も多いのではないでしょうか。
知らない人でも、乗っている車を見たら、ABSマークがあるかもしれません。
ABSとはアンチロック・ブレーキ・システムのことで、ここ数年に製造された車には、かなりの割合でつけられています。
このシステム、急ブレーキの時に、タイヤがロックしてスリップしてしまうことを防ぐためのシステムなのですが、追突・玉突き事故や中央線をはみ出すような大規模な事故を防ぐのに非常に効果的とのことです。
このABSがついていると、自動車保険も割引になる場合が多いです。
対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険、人身傷害保険など、一般的な自動車保険のほとんどの金額に影響があります。
事故が起きるリスクが減るので、保険会社も支払いリスクが減るため、割引ができるという仕組みですね。
乗る人や、周りの人が安全であるということは、保険も安くなるということです。
ドライビングテクニックに自信があっても、事故はいつ起きるかわかりません。
自分や周りの人を守るためにも、普段の節約のためにも、安全装備がしっかりした車を選びましょう。
関連カテゴリー: 選び方