対人補償、家族は対象外?
時々、ニュースなどで目にする、車庫での家族間の人身事故。
幼い子供などが犠牲になり、事故とはいえ、自分の家族を犠牲にしてしまった加害者の心情も、察するに余りあるものです。
実は、このような当時者同士が同居している親族や、家族であった場合、対人補償は支払われません。
対人補償は、あくまで他人と事故を起こした場合ということで契約されています。
腑に落ちないという方もいるかもしれませんが、家族どうしで事故を起こしてしまった場合、保険会社は動くことができません。
事故は事故ですが、家族間の場合、保険は適用されないので、保険会社も手の出しようがないのです。
対物補償も、家族のものでは補償対象外になってしまうのです。
家の近くや、敷地内だと、つい気が緩みがちになって今います。
でも、油断は禁物です。
何時どんな状況で事故が起きるかは誰にもわかりません。
家からの出入りなど、家の近くほど、周りの状況をしっかり確認して、安全を確かめるように気をつけましょう。
特に、小さいお子様や年配の家族がいる人は、車庫周りや家の前での安全確認をしっかりすることを、きちんと話し合いましょう。
事故は、あらかじめ防ぐことが大切なのです。
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